ザ・ゴルフ・クラブ・アット・テラ・ラゴ 「ノース・コース」(インディオ)

The Golf Culb at Terra Lago North Course (Indio)

困った時のTerra Lago!他の有名コースが高額料金の時も、お手頃価格でプレーできる優良コース

所在地: カリフォルニア州インディオ(パームスプリングス・エリア)
OCからの距離:120マイル(1時間45分)
オープン:1999年
プレー日:2018年3月11日(日) 13:48 スタート
プレーフィー:51.50ドル(カート、レンジボール30球付き)
ウェブサイト:http://www.golfclub-terralago.com/golf/proto/golfclub-terralago/

コースデータ(North Course

  全長(ヤード) コースレート スロープ
Pro (Black) 7060 73.7 137
Championship (Blue) 6511 71.4 132
Regular (White) 5870 68.5 125

 

コース評価

総合評価
戦略性
メンテナンス
コスパ

パームスプリングスのインディオにあります。アーバインからは120マイル。道が空いていれば1時間45分ほどで到着。インディオはパームスプリングス・エリアでは最も奥の方なのですが、フリーウェイからは近いので、ラ・キンタなどよりはアクセスはいいかと思います。

2005年まではLandmark Golf Clubと言っていましたが、2006年からコース名が変わりました。2002年まではスキンズゲームの舞台で、タイガーやノーマンが激闘を繰り広げたところです。クラブハウスからの池とグリーンと砂漠の借景が素晴らしい。冬場は日本のプロゴルファーが大勢キャンプを張っています。以前プレーした時は、私の前の組で偶然、不動裕理プロがコーチングを受けながらプレーしてました。


打ち下ろしの7番ショート

上質なコースながら手頃な料金

パームスプリングスではハイシーズンの冬場はPGA WestやIndian Wells、Classic Clubといった有名コースは軒並み200ドル前後の料金になってしまいますが、ここはとても戦略的でこれらの有名コースに引けを取らない上質なコースでありながら、とてもリーズナブルな金額でプレーできます。特にトワイライトは25-50ドルでプレーできてかなりおトク。なので私は「困った時のTerra Lago」と呼んで、結構頻繁にプレーしています。

ノースとサウスの計36ホール

ここはノースコースとサウスコースの各18ホール、計36ホールあります。どちらも本格的なチャンピオンシップコースです。ノースには浮島グリーンや大きなレイクのあるホールがあって人気があり、料金もサウスよりはやや高めになっています。1日で両方のコースを回る2ラウンドプレーも楽しいと思います。

料金

料金は予約サイトGolfNowでは49ドルで、コースのWebサイト54ドルよりも5ドル安くなっていました。手数料2.5ドルを払ってもGolfNowの方がお得でした。

2017年までは練習場はボール打ち放題で、芝の上から思い切り練習できました。しかし2018年、30球までは料金に含まれていますが、それ以上の球数を打ちたい場合は追加で購入するシステムに変わってしまいました。ちょっと残念です。


広大な練習場。以前は何発でも練習できたのですが・・・・

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プレーした日はちょうどサマータイムが始まり、日暮れが1時間伸びた日曜日でした。日没は午後7時頃だったので、日没までには間に合うようにと13:48スタートを取りました。ちょっと早めに1番ティに行ったら、マーシャルが「もしスタートしたければすぐにスタートしていい」と言ったので、実際は13:30頃にティーオフしました。

ちょうど13:30からプレーフィーがトワイライトになる料金設定になっていたためか、その直前の時間帯に予約している組はおらず、実質我々が午後第1組のような感じで、ラウンド中は全く前の組を見かけることはありませんでした。非常にスムーズにラウンドでき、所要時間は3時間45分でした。しかしさすがパームスプリングス、3月とは言え30度を超える暑さで、結構バテました。

ノースコース

今回はノースコースをラウンドしました。距離はチャンピオンシップ(ブルー)で6511ヤード、レギュラーで5870ヤードあります。チャンピオンシップとレギュラーの差が約640ヤードもあるので、どっちにするか迷いますが、チャンピオンシップでプレー。


打ち下ろしの左ドッグレッグの3番ミドル

一見平坦に見えるのですが、ホールによってはかなり高低差があります。巨大な池に浮島グリーンが浮かぶ15番ショートは名物ホール。巨大なウェイストバンカーや大小のガードバンカー、池などが簡単に攻略させじと待ちかまえています。しかし基本的にはたっぷりとした敷地に余裕を持ってレイアウトしてあるので思い切りドライバーを打てるホールが多いです。


大きなレイクが待ち構える18番グリーン(左)と15番グリーン(右)

ラフはそれほどキツくないですが、ブッシュが至るところにあるので、そこへ打ち込むと1ペナになってしまいます。またラフの外側は砂漠ゾーンで砂と小石のベアグラウンドが待っています。

グリーン周り

グリーンは巨大で傾斜がきつく、2段グリーンも多いです。遠い所につけると3パットの危険性が極めて大。また砲台状のグリーンが多く、グリーンのカラーは極めて短く刈ってあり、地面も固く押し固めています。そのため、グリーンに乗った、グリーンそばに落ちたと思ったボールが転げ落ちて、想像よりもずいぶん遠くまで行ってしまうことが多数ありました。

また、グリーン脇からのアプローチも下が硬く、芝が短いためウェッジがトップしてしまう確率が高いです。アベレージゴルファーはミスの少ないパターなどでアプローチした方が良いと思います。これはノースカロライナのパインハーストNo.2のグリーンを思わせました。

メンテナンス

メンテナンスはグリーンはほぼ完璧。短く刈られてとても速く仕上げられています。フェアウェイはところどころ芝が枯れているところもありましたが、基本的にはとてもきれいです。やはり冬場のパームスプリングスはコンディション最高です。

サービス

カートにはGPSが付ています。あとクーラーボックスに1人1本水のボトルが入っていました。ラウンド中には氷の補給所はなかったです。

クラブハウスからは大きなレイクと遠くの山並みが見えて、とても眺めがいいです。豪華ですが、居心地も良さそうです。トイレにはシャワー設備もあるので、夏場は重宝します。

ラウンドメモ

この日はドライバーとグリーン周りに苦労しました。最終18番ミドルはティショットが狙い目より左に行き、池まで届いてしまう。池の手前から打ち直しの第3打。旗はバンカー超えのグリーン左奥で距離は180ヤード。3/4ウッドで打つと、いい手応えを残し右からのドローでグリーンをとらえる。グリーンに行ってみるとピン横80センチの超ナイスオン。池ポチャながらバーセーブの会心の一打でした。

ラウンド後はすぐ近くのFantasy Springs Casinoのバフェで夕食。日曜日のディナーはわずか22ドルほどで食べられます。アメリカの料理なので当たり外れはありますが、総じてイケます。

帰り道はフリーウェイ10番がモロンゴ・カジノの手前で渋滞。この辺は渋滞することが多いので、渋滞情報を見て下の道で行くことも一考。結局帰りは2時間半かかりました。

以前のプレー

2006年2月4日
料金は午前スタートだと99ドル。午後2時半以降だと一気に29ドルだそうです。トワイライトで18ホールできるようになれば、コストパフォーマンスが一気に上がります。
練習場は広大で、無料。ずっと練習してたいですね。

2010年2月10日
4年ぶりにプレーしました。コンディションはあいかわらず完璧です。料金もサイトのWeb Specialで75ドルと以前よりも安くなっていました。冬場のパームで、100ドル以下の料金はありがたいです。総合評価を★★★★から★★★★★に上げました。

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